下肢静脈瘤とは何なのか
2011/11/21 10:39
「下肢静脈瘤」・・・聞いた事ありますでしょうか。
病名なんていうものは、それこそ沢山あるので
覚え切れないと思いますが、今回はこの下肢静脈瘤を紹介したいと思います。
下肢の静脈がふくらんで、こぶのようになった状態のことです。
血管疾患の中で最も発生頻度が高く、
軽度のものを含めると成人女性の約半数がこの病気になっています。
5人に2人以上ということで、我々に身近な病気だと言えます。
原因としては遺伝子的なもの、立ち仕事、妊娠、運動不足、加齢などが挙げられます。
それではどんな症状があるのでしょうか。
こぶのようなものが出来るというのは上記で述べましたが
他に症状としてつかれやすい、だるい、むくむ
足がつる・・・症状がすすむと静脈の炎症や血栓で強く痛むこともあります。
初期の頃は自覚症状がない人も多いようです。
しかし放っておくと悪化してしまうので、不安要素があるなら
早めに病院に診察をうけるのが得策といえます。
足をすごかす運動をすることが下肢静脈瘤の予防となります。
そして下肢静脈瘤の治療法ですが、
いくつかありますが、手っ取り早いのが手術となります。
時間もかからず、人にとっては日帰りで治療することができるのでお手軽です。
しかしもっとお手軽なのはレーザー治療です。
レーザー治療は傷がすくなくて済む、手術後の痛みが少ない・・・などメリットがあります。
何にしろ、下肢静脈瘤と疑われた場合には、悪化するまえに治療するのが一番です。